作品に取り組む時にたくさんの想像を欲して散歩を
したり雑誌を読んだり、遠くへ出向いたり創作意欲
が掻き立てられるまで探し続けることも多々ある。
理由付けにしかならないが、そうすることでたくさんの
言い訳と時間稼ぎをしている自分がいると、よく感じる。
たくさんの人と話したことはあまり無いが、眉間に皺を
寄せ、腕を組んでいると考え込んでいると思われ話し
かけられることは・多にない。そういう自分を作り、壁
を作って、殻に閉じこもることで作品に取り組んできたと
いっても良いのではないかと最近、思えるようになった。
世界が狭いと感じる反面、私の世界は私しか見れない
のだから、別にこだわることは無くて良いのではないか
とか、それでも誰かと分かり合おうと努力し、その努力の
結果を作品として作ってみてはどうだろうかと、新境地を
見てみたいと思える自分がいることを発見した。
正直驚いた。多分こんなに自分の内面に気付くことは今
までなかっただろう。少しずつ考察していこうと考えた。